この記事では、
「職場で距離を置かれる人の特徴とは?【福祉の現場で実際に感じたこと】」について、実際に福祉の現場で働いてきた経験から書いています。
ベテランになれば、
責任が増え、立場が増え、
「わかっている前提」で言われることも増える。
だからこそ、ちょっとした出来事が心に残ることもある。
今日は、現場でよく見る
**「なぜか周りから距離を置かれてしまう人の特徴」**について書いてみたい。
職場で距離を置かれやすい人の特徴
- 人の話を最後まで聞かない
- 言いたいことを言うのが正義だと思っている
- 「言いにくいことを言う自分=誠実」だと思っている
- 伝え方より「言ったかどうか」を重視する
- 伝える場やタイミングを考えていない
- 他の人も見ている場で注意や指摘をする
- 話をすぐ自分の経験談に変換する
- 否定されると不機嫌になる
- 上の立場なのに不適切な発言が多い
- 退勤前になってから重たい話を始める
- 体育会系のノリをアップデートできていない
こうして並べると、
共通しているのはこれだと思う。
「正しさ」を優先して、「関係性」を後回しにしていること。
悪気がないことも多い。
むしろ「ちゃんと伝えよう」と思っている人もいる。
でも、伝え方や場を間違えると、
人は少しずつ心を閉じていく。
本当につらいのは、ここ
失敗そのものよりも、
「もうわかっていることを、公開の場で繰り返し言われること」
の方が、あとから残ることがある。
ベテランだからこそ、
反論せず、空気を壊さず、飲み込むことも多い。
でも、傷つかないわけじゃない。
巻き込まれないための対処法
こういう人に出会ったとき、
大切なのは「正しさで返さない」こと。
- 公開の場では反応しない
- その場で結論を出さない
- 話は半分くらいで受け取る
- 「この人はこういう人」と役割として捉える
- 自分は“伝え方”と“場”を大事にすると決める
距離を置くのは、冷たいからじゃない。
自分を守るための選択。
おわりに
職場で距離を置かれてしまう人は、
必ずしも悪い人ではない。
ただ、「正しさ」と「配慮」のバランスを
学ぶ機会がなかっただけかもしれない。
それでも、
傷つく側が我慢し続ける必要はない。
ベテランも、間違える。
ベテランも、つらい。
それでも現場に立ち続けている人がいる。
今日も、静かに踏みとどまっている人へ。
それは弱さじゃない。
職場で距離を置かれる人の特徴とは?【福祉の現場で実際に感じたこと】


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